寝起きではうがいをしてから水を飲むこと

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健康は朝の1杯の水からと言われていることから、寝起きにすぐ水を飲んでいる人はその習慣を少しだけ改める必要があります。健康のために良かれと思っていても実は起床後にいきなり水を飲むのは逆効果になりかねる行為だからです。

ですが水を飲む前にうがいをするだけで解決です。

朝に水を飲むことで得られる効果

朝コップ1杯の水を飲むことは睡眠中に失われた水分を補い様々な効果があるとされています。

メリット
・脳を目覚めさせる
・脳梗塞の予防効果
・便秘解消
・血行を促進させる

脳を目覚めさせる

朝に水を飲むと睡眠中は休んでいた脳が自律神経が刺激されることにより目覚め、副交感神経が働き出します。

脳梗塞の予防効果

人間は寝ている間に汗をかいて体の水分が失われ、血液がドロドロになって濃縮された状態になります。ゆえに脳梗塞は睡眠中や起床時に発生しやすいといわれています。起床時の1杯の水は脱水症状を防いであなたの命を救ってくれます。

便秘解消

起床後に水を飲むことで腸に刺激を与え、ぜんどう運動が活発になることで便通がよくなり、老廃物の排出を促してくれます。またその結果、肌のツヤがよくなったりむくみが解消される効果も期待できます。

血行を促進させる

上の脳梗塞の予防にも通じることですが、ドロドロ状態の血液をサラサラにして血行が促進されます。それにより代謝を上げ脂肪が燃焼しやすい体になります。

特に中高年の方にとっては脳梗塞の予防効果はとても気になるポイントでしょう。是非、取り入れるべき習慣だと思います。尚、起床後に飲む水は冷水だと刺激が強く体温を下げてしまうため、常温の水を少しずつ飲むのがオススメです。

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寝起きの口の中は雑菌だらけ

このようにいいことだらけのように思えますが、起きていきなり水を飲むことは実は睡眠中に増殖した雑菌を大量に飲み込んでしまうことになります。

私たちの口の中には約300種類以上の細菌が存在しています。そのなかには虫歯や歯周病を起こしたり、更には糖尿病や肺血症の原因になるものもいるといわれています。

口腔内の細菌は肛門についているよりも多いといわれ、就寝後3時間で激増し8時間で飽和状態になります。そして起床後の口の中の1ミリリットルの唾液には、便10グラムに匹敵する量の細菌がいるそうです。

前の日にお酒を飲みすぎた時などは喉の渇きで目が覚めすぐにでも早く水を飲みたくなりますが、私はこのことを知ってからは必ずまずうがいをするようになりました。

朝一のうがいは洗口液で

上記のように起きた直後の口の中は最も細菌が多い状態なので洗口液でのうがいが効果的です。ですが洗口液は殺菌効果が強いので、一日に何度も使用すると口内の善い菌まで取り除いてしまいます。頻繁に使うのは控えましょう。

洗口液でのうがいは虫歯や歯周病などを治す医薬品ではありません。あくまでも予防に留まります。更に雑菌を除去する作用なので食べカスを取り除く歯磨きの代わりにはなりません。なので歯磨きで歯垢などよごれを取り除いた後に使用すると効果が高いです。

ですので理想はうがいだけではなく歯磨きも行ったほうがよいのですが、起床後喉が乾いてすぐに水を飲みたくて歯磨きをする余裕がないときも、せめてうがいだけはするべきです。

 
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まとめ

起床後にコップ1杯の水を飲むことは体に良い効果をもたらします。ですがいきなり飲むのではなく、最低限うがいをして口の中で増えた細菌を洗い流しましょう。

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