ギリギリまで寝てしまい自己嫌悪になる人へ 朝が少し楽になる方法

ギリギリまで寝てしまい自己嫌悪

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毎朝、目覚ましが鳴る。

一度止める。「あと5分だけ」と思う。

そして次に目が覚めたとき、だいたい絶望します。

「え、もうこんな時間?」

そこからは戦争です。

顔を洗って、歯を磨いて、服を着て、カバンを持って家を出る。

女性の場合はここにメイクも加わります。

朝ごはん?もちろん食べません。そんな時間ありません。

電車の中や会社に着いてからようやく落ち着いて、そこで毎回思うんです。

「なんで毎日こうなるんだ…」

もう少し早く起きればいいだけなのに、それができない。

そして自己嫌悪。朝から地味に気力を削られます。

自分はだらしないんじゃないか、社会人としてどうなんだろう、もっとちゃんとしている人はいっぱいいるのに…と、無駄に落ち込みます。

落ち込まず平然としていられるメンタルも羨ましいですが、それはそれで人としてはどうなんでしょう?

なぜ自分は朝キチンと起きられないのかと自己嫌悪に陥っている人、かなり多いと思います。

そしてたぶん、意志が弱いとか性格がだらしないとか、そういう話だけでもないんですよね。

でも、いろいろ試していく中で分かったことがあります。

それは早起きできない原因は気合いや根性よりも、睡眠の質の問題が大きいということでした。

ギリギリまで寝てしまって毎朝自己嫌悪

ギリギリまで寝る人の朝はだいたい同じです。

  • 目覚まし1回目 → 止める
  • 目覚まし2回目 → 止める
  • 目覚まし3回目 → 一瞬起きる → また寝る
  • 最終的に家を出る20~30分前くらいに本気で起きる、ヒトによっては10~15分前でもOK
  • 毎朝バタバタ
  • 電車で自己嫌悪

ここまでがワンセットです。

目覚まし時計

しかも不思議なことに、遅刻しそうになると人間めちゃくちゃ動きが速くなります。

普段そんなに機敏に動けるなら、もっと余裕をもって起きろよと自分でも思います。

そして夜になると固く決意するんです。

「明日は絶対早く起きる」

でも次の日、普通にギリギリまで寝ています。

もう何回この決意をしたかわかりません。

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人はなぜギリギリまで寝てしまうのか

いろいろ理由はあると思いますが個人的に一番大きいと思うのは、

起きられないのではなく、起きても眠いから起きたくない

これだと思います。

つまり問題は「起きる時間」ではなく、睡眠の質の方でした。

睡眠の質が悪いかも
7時間寝たのに眠い
・脳に霧がかかったような状態(睡眠慣性)が30分〜1時間以上続く
・目覚ましが鳴った瞬間が一番眠い
・休日はずっと寝てしまう

こういう人は、時間は寝ているけど睡眠の質があまり良くない可能性があります。

自分も「早く寝れば起きられる」と思っていたのですが、実際は早く寝ても普通にギリギリまで寝ていました。

つまり

必ずしも、早く寝る=スッキリ起きられる ではなかったんです。

もうひとつは起きた後に楽しいことがない。

寝起きの罪悪感

これも起床の際のモチベーションに影響します。

早く起きても

  • 会社に行く準備
  • 満員電車
  • 仕事
  • 上司
  • メール
  • 電話

これが待っているだけです。

そりゃあ人間、現実に向かう時間は1秒でも遅らせたくなります。

むしろ正常な反応な気すらします。

逆に、

  • 朝コーヒーを飲む
  • 散歩する
  • 本を読む
  • ゆっくり朝ごはん
  • 朝ドラ
  • ゲーム少しやる

こういう楽しみがある人は比較的起きられるらしいです。

朝が「仕事までの準備時間」じゃなくて「ちょっとした自分の時間」になると違うみたいです。

つまりギリギリまで寝てしまうのは、根性の問題というより朝の楽しみの問題かもしれません。

とはいっても無理やり楽しみを作るのも違う気がします。

ギリギリ起床をやめるためにやったこと

早く起きるためにいろいろ試した人もいるでしょう。

でもほとんどうまくいかないものです。

早起きのための失敗するアイデア
・早く寝る → 普通にギリギリまで寝る
・目覚ましを2~3個かける → 全部止めてまた寝る
・スマホのアラームをスヌーズ設定 → 寝ぼけていてもスヌーズではなく停止をタップ
・朝活しようとする → 続かない
・ランニングしようとする → もちろん続かない

それよりも小さなこと、簡単にできることから変えましょう。

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いきなり1時間早起きとか無理です。

絶対続きません。断言できます。

なので

出発15分前 → 出発30分前

たった15分なのに、朝のバタバタ度がかなり下がります。

その15分を確実に確保するために、新たに朝やることをひとつだけ決めます。

本当に小さいことでかまいません。

習慣

いきなり完璧な生活を目指すよりちょっとした寝起き直後のルーティンを決める。

このくらいで十分だと思います。

朝やること
・コーヒーを飲む
・ヨーグルトを食べる
・窓を開ける
・ベランダに出る
・好きな曲を1曲だけ聴く
・本を1ページだけ読む
【ポイント】
「目が覚めたら、まず~をやる」というようにトリガーと行動をセットにして脳にルーティンとして認識させるIf-Thenプランニングができるとかなり楽になります。 

間違っても意識高いことをやろうとしてはいけません。

英語の勉強とか筋トレとかやろうとすると絶対に続きませんし、新たな挫折感を味わうだけです。

朝からそんなに人間は立派にできていません。

関連記事:体調管理も仕事のうちはおかしいし納得いかない

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がんばって早起きしない

朝から自己嫌悪で1日を始めるのとは大違いです。

他人に言えるほどすごいことではないけれど、自分だけのほんの小さな楽しみレベルでいい気がします。

そしてなるべく努力をせずに起きる。

持てる力を振り絞って起きるなんて毎日できると思いますか?そんなの無理に決まってますよね。

朝の時間を充実させようと朝活なんてやる必要ありません。

あれはできない人はできません!やろうとしても三日坊主にすらならないでしょう。

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それから朝の作業をなるべく時間をかけずに簡単にする工夫も大事です。

朝の作業を楽にするために
・朝食は手軽なもので
・着る洋服は出しておく
・朝シャンはしない
・スキンケアはオールインワン
・鍵やモバイルバッテリーなどは前日にカバンに入れておく
・朝スマホは触らない

朝食はカンタンに

ヨーグルトやバナナ、シリアルなどすぐに食べられるメニューにしておく。電子レンジで温めるレトルトの場合、温めている時間は他の作業に使いましょう。

ベースブレッドは完全栄養食であり非常に優秀な選択肢となります。

ちなみにカップ麺も手軽だと思いがちですが、お湯を温めてさらに3~5分待つので以外と時間がかかります。熱いので急いで食べられないのもネックです。

タンパク質増量タイプのカップスープも強い味方になってくれます。

洋服は出しておく

起きてから今日何を着ていこうと洋服を選ぶのは時間の無駄でしかありません。

前の日に靴下まですべて決めて準備しておきましょう。

洋服のサブスクを利用するとマンネリ打破になります。

しかもおかしなコーディネートになる心配もありません。

朝慌てて選んでしまうと変な組み合わせになる可能性がないとは言い切れません。

関連記事:ファッションセンスがないならサブスクでおしゃれに

朝シャンはしない

起床後にシャワーを浴びてスッキリしたいと思うかもしれませんが、シャワーの時間確実に削れる要素です。

どうしても髪を洗いたいならドライシャンプーを使用しましょう。

シャワー

スキンケアはオールインワン

スキンケアは一度で済むオールインワンの方が確実に時短になります。

化粧水、乳液、美容液などの役割を一つにまとめているため、複数の製品を使う手間を省くことができます。

オールインワンマスクは確実に朝のメイク時間を短縮してくれますね。

髪の毛は前夜にオイルをつけておく

寝起きのパサつきを防ぎ、短い時間で髪をセットできるよう入浴後に乾かす前にナイトケアオイルをつけておきましょう。

必要なモノはカバンに入れておく

出掛ける前に慌てて荷物をカバンに入れるとそれだけでも時間を食いますし、忘れ物をする確率も高くなります。

いつも必ず持っていくものはその都度準備するのではなく、あらかじめカバンやバッグに入れておきましょう。

朝スマホは触らない

緊急の連絡の可能性のあるメールやLINEをチェックする以外はスマホは触らない。

SNSで自分から発信するのは確実に時間の無駄です。

上に書いた寝起き直後のルーティンにするのもNGです。

睡眠の質が上がると朝起きるのが本当に楽になる

ここでルーティンがなければもっと時間に余裕ができるのでは?と思いますよね。

ですがルーティンを決めるのは朝起きる動機付けのためであり、起床してから出発まではなるべく時間をかけない工夫が必要です。

朝の時間をダラダラ過ごさない。

そんなつもりはなくても何故が時間が掛かってしまう。

それならば朝の作業は意識的にコンパクトに圧縮するしかありません。

ここで大切なのはスッキリ起きること。

頭がボーっとした状態では時間はあっという間に過ぎてしまいます。

そのためには睡眠の質を上げること。これ本当に重要ですし、これができれば朝が想像以上に楽になります。

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枕を変える

マットレスを変えると効果的ですが、それなりのコストもかかります。

ならば自分に合った枕に交換するだけでも眠りの質は変わります。

六角脳枕は「頭寒足熱」を再現する冷却構造で、入眠スピードを上げるのが特徴です。

朝起きられない原因の一つは夜の入眠がスムーズにいかず、睡眠の質が低下していることです。

脳の温度をわずかに下げることで深部体温の低下を促し、眠りの質を決定づける「黄金の90分」のような深い睡眠に入りやすくします。

スマホの使いすぎで興奮した脳をクールダウンさせ、強制的に『おやすみモード』へ切り替える枕といえます。

リカバリーウェアの活用

睡眠の質を上げるのにリカバリーウェアはとても有効です。

一般的なパジャマとあまり違わないのでは?と思うかもしれませんが、 遠赤外線作用で深部体温の適切にコントロールし、血行促進作用による代謝補助で翌朝の身体の「重だるさ」を軽減します。

日中の仕事で筋肉が凝り固まった緊張をリセットし、目が覚めた時の「あと10分」を欲しなくなります。

CBDオイルで深い眠りを

布団に入っても今日の反省や明日のタスクが頭を離れず、結果として朝の目覚めが重くなる。

そんな人には内側から自律神経のスイッチを切り替えるCBDオイルは試す価値ありです。

寝る前にオイルを舐めるだけでそんなに変わるものかと、疑問に思うかもしれませんが変わります。で、翌朝の目覚め方が確実に違います。

ちなみに依存性については世界保健機関(WHO)はCBDを「毒性が低く、依存の報告がない」と評価しており、複数の研究で乱用傾向がないことが確認されています。

もしあったらここでお勧めしていません。

朝起きれずにギリギリまで寝てしまう人へ

ここまでいろいろ書きましたが、たぶん明日も普通にギリギリまで寝る日があると思います。自分もあります。

でも昔より自己嫌悪はかなり減りました。

理由はシンプルで、

ギリギリまで寝てしまう=ダメな人間 ではなく、 眠い状態で起きている=睡眠の質の問題

と考えるようになったからです。

気合いで早起きするより、

  • ぐっすり寝る
  • 朝少しだけ余裕を作る
  • 5分だけ早く起きる

このくらいの方が現実的でした。

毎朝自己嫌悪で1日を始めるより、

少しでもスッキリ起きられる日の方が絶対に気分がいいです。

もし「早く起きたいのに起きられない」と思っているなら、

起きる時間を変えるより、寝る環境や睡眠の質を変える方が効果があるかもしれません。

朝を変えるより、夜を変える。

その方が、ギリギリ起床の生活は意外とあっさり改善したりします。

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