金沢 加賀百万石の観光スポットを紹介

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金沢といえば北陸で旅行するならどこかと考えたときに、多くの人が真っ先に頭に思い浮かべるであろう観光都市です。

戦国大名として有名な前田利家を藩祖とした加賀藩は江戸時代には幕府を除いては大名として最大の102万石を領しました。金沢は江戸時代を通じて日本有数の大都市でした。

10月半ばにgotoトラベルキャンペーンを利用して金沢観光に行ってきましたのでご紹介したいと思います。

金沢の観光スポットはコンパクト

そんな金沢ですが観光スポットは金沢城公園を中心に割とコンパクトに集まっています。

金沢の街並みはJR金沢駅の東口(兼六園口)と西口(金沢港口)で大きく異なります。

東口は土地が平坦で以前は田園地帯だったそうで、数十年前の開発により主要道路の整備が行われ計画的に街がつくられています。その際県庁や県立中央病院などはこちらに移されたそうです。

一方西口側は起伏があり加賀百万石の城下町として栄えました。金沢の観光スポットはこの西口側にあります。

観光のポイント
金沢の観光スポットは金沢城の周りに集まっています

なので車がなくても徒歩とバスで十分回ることができます。特に15分毎に市内を回っている城下まち金沢周遊バスは中学生以上の大人200円、子供100円で利用できます。

金沢にホテルは多数あり、その多くが金沢駅周辺と近江町市場から片町へかけての国道157号線付近にあります。周遊バスは金沢駅から出ていますが、宿泊地から観光スポットまでの移動を考えると駅周辺よりも国道157号線近くのホテルの方が便利です。

飲食店は香林坊の周辺に多くあります。昼間に観光して一旦ホテルに戻って荷物を置いたり休憩してから、夕食をとりに再度出掛けるとなると金沢駅近くのホテルだと移動距離が長くなります。

まして金沢駅西口にあるホテルの場合は更に不便を感じることになります。駅周辺にも飲食店はありますが、繁華街である香林坊に比べたら数は少ないです。

宿泊のポイント
移動距離を考えるなら近江町市場から片町あたりの宿がおすすめです
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金沢の観光スポットを紹介

今回訪れたスポットは以下のとおりです。

訪れた観光スポット
・金沢城公園
・兼六園
・金沢21世紀美術館
・ひがし茶屋街
・主計町茶屋街
・にし茶屋街
・妙立寺(忍者寺)
・尾山神社
・近江町市場
・長町武家屋敷跡

上にも書きましたが金沢の主な観光スポットは金沢城公園の周りに集まっています。また近江町市場から橋場までの百万石通りには古い建物が結構残っています。

金沢城公園

加賀藩主前田氏の居城跡です。城のシンボルともいえる天守は江戸時代初期に落雷により焼失しました。以後再建されずに現在に至っています。

金沢城公園

この時は残念ながら曇っていました。上の写真の菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓、橋爪門は内部を見学できます。

公園内の西側には玉泉院丸庭園があります。第三代藩主前田利常による作庭だそうです。

玉泉院丸庭園

兼六園

兼六園は岡山の後楽園、水戸の偕楽園とともに日本三大名園といわれています。金沢城公園と道を挟んで東側に位置しています。

園内にはいくつか池があります。これは最も大きな霞ヶ池。

兼六園は第五代藩主前田綱紀が作庭したのが始まりです。2009年にはミシュラン観光ガイドで三ツ星を獲得しています。

兼六園と隣接して13代前田斉泰が生母のために建てた成巽閣、約2200年前に草創された金沢最古の神社である石浦神社などがあります。

金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館は入館者数は全国でもトップクラスだそうです。訪れた時はプールの中には入れませんでした。

金沢21世紀美術館は無料コーナーだけでも結構楽しめます。徒歩圏内には石川県立美術館や金沢市立中村記念美術館、石川県立歴史博物館などが集まっています。

ひがし茶屋街

金沢にある三つの茶屋街のうち最大の規模を誇るのがひがし茶屋街です。

ひがし茶屋街

結構狭い路地もあります。

ひがし茶屋街

ゴミひとつ落ちていなくとても清潔に管理されています。

ひがし茶屋街

趣きのある外灯。

ひがし茶屋街

金箔ソフトクリーム。

金箔ソフトクリーム

主計町茶屋街

ひがし茶屋街と浅野川を挟んで斜め向かいに主計町茶屋街があります。ひがし茶屋街に比べるとかなり小さい規模ですが、夜になると雰囲気がグッと増します。このとき夜は香林坊方面に飲みに行ったので昼間の写真です。

主計町茶屋街

路地裏も雰囲気あります。

主計町茶屋街

すぐ近くには泉鏡花記念館や金沢文芸館があります。

にし茶屋街

にし茶屋街は金沢城公園から見て片町を過ぎて犀川を渡ったところにあります。近くまで周遊バスが来ているので上手に活用しましょう。

にし茶屋街

金沢西茶屋資料館は無料で見学できます。

金沢西茶屋資料館

妙立寺

にし茶屋街のすぐ近くに通称忍者寺といわれる妙立寺があります。建物内は隠し階段や落とし穴、からくり扉などがあります。

妙立寺

内部は撮影禁止。ガイドさんの説明を受けながら見学します。基本的に予約が必要ですが、それを知らずに行ったら最後に回されましたが空きがあったので入れてもらえました。

尾山神社

1873年に建立された神社で藩祖の前田利家と正妻の芳春院を祀っています。

尾山神社

尾山神社の神門はギヤマンがはめ込まれており夜は幻想的です。

尾山神社

因みに金沢城公園とは鼠多門橋で結ばれています。

鼠多門橋

近江町市場

金沢駅兼六園口正面の通りを15分ほど歩くと近江町市場です。食べ歩きをするなら外せません。

近江町市場

鮮魚店をはじめ青果店、精肉店、飲食店、食料品店などが並びます。

近江町市場

その場で魚介が食べられます。このときは牡蠣を頂きました。ほかにもサザエやホタテなどもありました。

市場内には寿司屋も数多くあり、なかには朝の7時から営業している店もあります。東京ではお目にかかれないガスエビ。

ガスエビ

長町武家屋敷跡

土塀が印象的な江戸時代の街並みが残る一帯です。

長町武家屋敷跡

香林坊のすぐ近くなのですが、とても落ち着いた雰囲気です。

長町武家屋敷跡

このときは閉館直後だったため武家屋敷跡野村家は見学できず。足軽資料館は見られました。

足軽資料館

 

飲食店は香林坊周辺に

香林坊は金沢を代表する繁華街で多くの飲食店が集まっています。

香林坊

お酒好きなら金沢ではこの周辺は絶対外せませんが、特にせせらぎ通りと木倉町通りがおすすめです。

せせらぎ通りは香林坊の交差点にある東急スクエアの裏にあります。飲み屋だけでなくブティックや雑貨店なども軒を連ねておりおしゃれな雰囲気です。

せせらぎ通り

一方東急スクエアから歩いて1分ほどの木倉町通りは味わい深い飲食店が並んでいます。

木倉町通り

写真が下手なのでうまく伝わりませんが、この雰囲気はたまりません。

木倉町通り

正直言って金沢は観光は2日もあれば十分でしたが、この界隈で入ってみたい飲み屋をめぐるには1週間は必要です。

木倉町通り

金沢では至る所でのどぐろ(左側)を推してました。

あとは金沢おでん。東京とはいろいろと具が違いますが、クセもなく美味しく頂けました。

金沢おでん

ランチには海鮮丼も。

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