早起きのコツ

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先日朝活のデメリットという記事を書きましたが、そこではネガティブなニュアンスで朝活について疑問を呈しましたが、今回は敢えて 早く起きるためのポイントを考えてみました。

早起きが苦手な私ですが、早起きをすることについて否定的なわけではありません。現在は仕事の都合上早く起きる生活をしていますので、普段実際に心掛けていることなども交えて早起きのコツをご紹介します。

苦手な人が多い早起き

早起きは夜型人間や睡眠時間の長い人にはツライものですよね。一説には朝早く起きることができるかどうかは遺伝子で決められているとも言われています。ですが寝坊の理由を遺伝子のせいにできる人はいません。また早起きをすると寿命が縮むという研究結果もあるそうです。とはいえこういった意見はまだ少数で主流を占めるまでには至っていません。

世間一般ではやはり早起きは推奨される行いとされています。多くの場合、普段の生活習慣を少し変えるだけで早起きの苦労が軽減されます。軽減されるだけで、なくなるわけではありません。やっぱり苦手な人にとっては苦行です。

ですが生活習慣を変えるといっても、無理のない範囲で行うことによりストレスなく快適な朝を過ごすことができます。

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早起きのコツと方法

よく言われる気合と根性で起きるのは1回限りならばありかもしれませんが、毎回そんなことをしていては身が持ちませんし絶対挫折します。早起きを習慣にするならばそれなりの方法があります。今回早起きのコツをいくつかご紹介します。

目覚めるだけでなくその後の行動までが起きること

これだけだとなんのことかイマイチわかりずらいのですが、目が覚めたただけでは起床したことにはならないと考えましょう。目が覚めたからといって、ここで起きたと思ってはいけません。そのままでいるとすぐに二度寝します。

私の場合は布団の中で目が覚める→洗面所まで移動→うがい→洗顔、この一連の行動をまとめて自分の中で起床と認識するようにしています。布団から出て、ベッドから立ち上がり、洗面所まで歩き、うがいをして、水で顔を洗う。ここまでをセットで行います。ポイントは目が覚めたら何も考えずにすぐ行動に移すこと。眠いとかもう少し寝たいと考える前に動き出す。目が覚めたらボンヤリするヒマを自分に与えないようにします。顔を洗う頃には、さすがにここから二度寝はしません。私はこの一連の行動をずっと無意識に習慣としていたのですが、朝起きるための手段として考えるようにしました。これは方法というより考え方の問題ですね。

明日できることは今日やらない

明日の朝にやっても差し支えのないことは就寝前に行わない。早起きするためにはある程度の睡眠時間は必要です。睡眠時間が短いと起きるのがツラくなるのは当然です。特に優先順位が低いことは寝る前に済まそうとは考えないようにしましょう。睡眠時間がたっぷり確保できるなら話しは別ですが、就寝前にスマホや漫画を読むなど必要性のあまりない習慣はやめるべきです。特にスマホやパソコンの画面から出るブルーライトは脳を覚醒させる働きがあることは巷間よく言われています。ずるずると夜遅くなってしまうことは避けたほうが無難です。

太陽光を浴びる

雨戸やシャッターで真っ暗な部屋よりも、朝太陽が昇ったときに部屋が明るくなる環境だと目覚めもスムーズです。人間は太陽光を浴びることにで、脳内からメラトニンの分泌がストップして身体の活動スイッチが入り体内時計がリセットされます。

就寝前に見ない方が良いとされるスマホを逆手にとって、目が覚めたらすぐに見るのも手です。

軽く体を動かす

肩回しや屈伸などを数回、無理のない範囲で行い身体をリセットします。体に血液を巡らせて体温を上げると目覚めを助ける作用があります。

道具を使ったり強い負荷のかかることは避け、寝起きの状態でも簡単にできることがおすすめです。寝起きの状態で激しい運動は体にリスクがかかります。

寒い季節はエアコンをタイマーでセットする

布団から出るのをためらうのは寒い季節です。これは多くの人が行っているとは思いますが、起床時間の少し前にタイマーをセットして部屋を暖めておけば、冬の起床時の最初の難関である布団から出るというハードルが少しだけ下がります。

目覚ましのスヌーズ機能は使わない

人間は弱いものです。スヌーズ機能があるとそれに頼ってしまい、まだもう少し寝てもいいという甘えに直結します。

スヌーズは絶対に使わないこと。二段構えにしたいなら2つの目覚まし時計を僅差でセットし、後で鳴る時計を寝床から離したところに置いておくと効果的です。

他にも自律神経を整えるために就寝前に白湯やハーブティーを飲む、自分に合ったマットレスや枕に変えてみるなど質の高い睡眠をとるための工夫をすると良いでしょう。

早起きを無理なく行うために

なるべく簡単で無理のないことを組み込むのがポイントです。難しいことめんどくさいことはそれを避けようという気持ちが働き二度寝の口実になります。

特にズボラな性格のひとは早起きをするためにやらないといけないことをたくさんつくったり、手間や時間の掛かることを初めからやる必要はありません。歯を磨くのは朝食を食べた後でいいし、別に朝にシャワーや風呂にはいらなくてもいいです。起きた直後にやることは義務感に縛られないでできる内容を設定しましょう。

ましてや朝早く起きたからといってなにも朝活をやらなくてもいいんです。朝きちんと起きて時間に遅れずに行動できることが大事です。会社や学校で遅刻しないなどは当たり前のことでそれにより評価が上がるわけでもないのですが、必ず時間前に行動できるようになるだけで、あなたへの信頼の裏付けになります。

朝活のデメリット

2019-04-17

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