朝活のデメリット

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巷で朝活が叫ばれて久しいですが、私は冷ややかな目で見ていました。こどもの頃から朝が苦手で睡眠時間も平均より長めなので「よし朝活やろう!」とは一度も考えたことはありません。

別に朝活は悪とはまったく思っていませんし、生活の質を上げる手段としてはかなり有効だと思います。ですが決して万人向けではないよな、というかやりたくてもできない人も世の中には多いのではと思っています。

朝活はできるならやったほうが良いとは思うが

確かに朝活は生活や仕事を充実させるものでしょうけど無理な人には無理だよな、というのが個人的な感想です。単に朝が苦手というような気持ちの問題なら気合と根性で解決できます。ですが仕事の環境や条件を変える必要がある場合だと個人の力では限界があることが多いからです。

とはいえ朝活はやれるならやったほうが良いとは思っています。休日に行うはずの活動を早朝に充てることができるので、一週間単位のスケジュールにも余裕を持ちやすくやります。

なんだかどっちつかずの意見になってしまってますが、気持ちの持ちようで解決する場合は別として、朝活が可能かどうかを決定するのはその人をとりまく生活環境とライフスタイルです。

朝活のメリットとしては

  • 朝は集中力が高いので作業効率UP
  • 時間をムダにしない
  • 通勤ラッシュを避けられる
  • 生活のリズムが整い、体調が良くなる
  • 趣味や仕事のスキルアップに充てられる

などが挙げられます。

やり始めは身体が慣れるまでツライけど、朝活のリズムに馴染めば多くのメリットが受けられます。

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朝活のデメリット

朝活のデメリットを列挙してみます。

朝活のデメリット

・睡眠時間が短くなりがち
・夜型の人間には不向き
・人付き合いが減る
・会社の残業時間が多いとキツイ
・晩酌をする人にはツライ

上に挙げたデメリットを解説します。

睡眠時間が短くなりがち

起床時間が早くなるので必然的に早めに就寝するようになりますが、それでもショートスリーパーの人でないと寝不足気味になりがちです。場合によっては昼寝の時間を確保する必要がでてきます。就寝前に余計なことはしないというスケジュール管理が求められます。社会人は睡眠時間が足りていない傾向にありますが、特にロングスリーパーの人は朝活には向いていません。

夜型の人間には不向き

朝は頭が冴えていると一般的には言われていますが本当でしょうか?私も子どもの頃にそのように言われ、夏休みの宿題を朝早くやっていましたがひたすら眠くてなかなか捗らなかった思い出があります。

夜型の人間は朝は頭が働くようには思えませんし、そのうちに朝型の生活に体が慣れるといいますが、なかなかシフトしてくれません。そしてやっと慣れても気を抜いて週末に少し余計に寝ただけでリズムが元に戻ってしまいます。個人的にはイマイチ信じられません。

人付き合いが減る

余計な飲み会などの機会が減るので経済的には良いのですが、同僚や取引先との関係に支障をきたす可能性がでてきますよね。なので翌日が平日の場合は飲み会には出席しない、または出ても2次会には行かないキャラ作りが必要です。

家庭でもあまりに早い就寝が日常的になると家族とのコミュニケーションが減ることになりかねません。

会社の残業時間が多いとキツイ

定時に帰れる職場なら問題ないのですが。昨今働き方改革が推奨されていますが、現実にはなかなか特に中小企業は難しいのが現状です。本業と朝活を較べれば大抵の人は残業を選ばざるを得ないと思います。どうしても避けられない残業というものが残念ながら世の中にはあります。

常態化された残業(これは問題ですがここでは措きます)があるのに無理を続ければ肉体的にも精神的にも支障をきたす恐れがありますし、そもそもそこまでのリスクを冒して朝活をやる必要はありません。

晩酌をする人にはツライ

お酒が好きな人には鉄の意志が必要です。飲む量、時間を決める、上記の人づきあいにも関連しますが会社の飲みの誘いは断るなど晩酌に幸せを感じる人にはムリなのでは。一回の深酒がせっかくの朝型の生活リズムを狂わせてしまうことになりかねます。更には平日だけではなく週末に飲むときも羽根を伸ばしすぎないよう気をつける必要があります。

まとめ

朝活はデキるビジネスマンの必須科目のように推奨している記事が多いので、あえてできない理由をさがしてネガティブな内容にしてみました。

ですがここに挙げたデメリットに該当する人でも朝活は試してみる価値はあると思います。

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2019-04-20

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